2011年10月10日月曜日

東方大学院大学・自然治癒学科(韓国)での特別講義について

屋比久院長が、韓国、東方学院大学校・自然療法学科HyungH.Lee教授の招待により、Lee教授のクラスにおいて「血液細胞レベルで健康を考える」と題した特別講義を2011930日(金)13時より行いました。

 
 東方大学院大学は、韓国ソウル市城北区に位置する私立の大学院大学校です。韓国は、西洋文化の流入にともない、長い伝統と価値観が急速に変化しつつあり、そのため、東洋文化の先達に習い、かつ、時代にマッチした新しい東洋文化の創造、先導役を担うことを目的に本大学校は2004年に設立されたそうです。
 学科としては、東方文化学科、未来戦略学科、自然治療学科の3つがあり、修士・博士を養成する学校として約300名の学生が学んでいます。特に自然治療学科、修士・博士学位は、世界でも類を見ない「自然療法」を専門とする特別な学位であり、韓国国内で年々関心が高まっています。

 講義の内容は、「琉球温熱療法」の基本理念である「血は命の源なり」をテーマに、琉球温熱療法の概要及び施療実績、また、琉球温熱療法を支える「注熱」「デトックス」そして「栄養」の必要性やそのメカニズム等について「分子生理栄養学」の知識をベースに解りやすく説明しました。

  講演の後は、Lee教授から感謝の意を込めて表彰されるなど、社会に真に必要とされる民間療法のあり方に挑戦する『琉球温熱療法株式会社』と、自然療法で新しい分野を創る担い手を育成する『東方大学院大学校自然療法学科』が協力して、互いに新しい提案をしていこうと確認し合いました